MESSAGEご挨拶・経営理念

MESSAGE ご挨拶

フォノン明和の代表者ポートレート

1894年、100年を超えるフォノン明和の歴史が始まり、『創造と挑戦』を企業理念に掲げ、お客様のご支援のもと時代のニーズに適したセラミック製品・技術を創出し、事業を拡大して参りました。
現在、世界経済や社会構造は大きな変革期を迎えており、当社を取り巻く環境にも影響を与えております。
急速な経済のグローバル化は新興国の台頭を顕著にし、新興国企業とのグローバルコンペティションはますます激しさを増しながらも、市場は確実に拡大を続ける一方、地球温暖化・環境汚染・資源の枯渇化等の環境問題や経済格差を生み、貧困・人権等の社会課題をも顕在化させております。
当社は自然の恩恵を受け事業を営んでいる企業として、環境負荷の低減に努めると共に社会課題に対して真摯に向き合い、サステナブルな地球の未来に向けて事業活動を通じ貢献して参ります。
また、先進国ではビッグデータ時代を迎え、スマートコミュニティー社会や低炭素社会の実現など、新たな展開の先に広がるお客様のニーズやビジネスチャンスを取り込むため、当社は既存事業の競争力強化に努めると共に、独創的な技術を創出し成長分野に貢献して参ります。
フォノン明和は、一つひとつの製品に情熱を込め、『創造と挑戦』の精神を引き継ぎ、これから始まる新たな歴史を創るべく、一層邁進致す所存です。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社フォノン明和
代表取締役社長 谷 具樹

MANAGEMENT 経営理念

Fine CeramicsとNew Ceramicsの外壁看板

創造と挑戦

古代から人間は石をヤジリにして狩りをおこない、土を固め、火の中に投じて土器を作ることを覚え、道具として大切に使ってきました。この土器の原料はもとより土であり、ヤジリの原料は石であります。この土で作った土器はやがて壊れ、また土へ返っていきます。
この土器はまさにセラミックであり、土の中から本当に必要なものだけを取り出し、その機能を最大限に引き出したものがファインセラミックです。しかし、もとは土であり、石です。 このファインセラミックは、その使命を終えればまたもとの土に戻っていくものです。人間や自然に害を与えたりするものではありません。言い換えればセラミックは人間にとって、地球にとって優しい素材です。
この素材はまた大きな可能性を秘めた素材でもあります。この可能性に未来を賭け、豊かな創造力と弛まない挑戦で明るい豊かな人類社会と自然豊かな地球が共生できるように努力していきたいと考えております。

社名の由来

セラミックの重要な特性である熱の伝導や光の吸収・放熱は結晶の格子振動によりますが、この格子振動を量子化した概念をフォノンといいます。弊社のもつセラミックに対する熱い情熱をお客様に伝えるという意味を込めて社名をつけました。

MANAGEMENT POLICY 経営方針

第81期(2026年4月~2027年3月) 永続的発展

 

製品の指針 安定品質の提供、新規商品の受注取込、コスト削減、納期遵守、法令順守
顧客様への指針 信頼関係の維持と深耕営業による信頼向上、価値ある情報の提供と享受
販売の指針 新規顧客の開拓、製造原価の監視、市場価格の動向監視、価格の適正化
新事業への指針 新たなプロセス開発、新材料と新製品の開発、コア技術の進化
組織体系の指針 関連企業に対する本社責任の遂行

 


2026年2月27日
株式会社フォノン明和
代表取締役社長 谷 具樹

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