未経験から機械と向き合い、自分の強みを広げていく
生産技術グループ
2022年入社
Kさん
入社の決め手と、実際に働いて感じたこと
――まず、フォノン明和に入社を決めた理由を教えてください。
Kさん:実際に働いている社員の方から、仕事の様子や職場の雰囲気についてお話を聞く機会があったんです。その時に、「自分がここで働く姿」がすごく具体的にイメージできて、「ここで頑張ってみたい」と思えたのが入社の決め手でした。
――実際に入社してみて、ギャップはありましたか?
Kさん:ありましたね。最初は検査関係の仕事をイメージしていたんですが、実際には生産技術グループへの配属で、機械や設備に関わる仕事だったので、最初は正直驚きました。でも、上司や先輩方が本当に優しくて、分からないことも丁寧に教えてくださったので、不安は少しずつなくなっていきました。高校時代に学んでいた製図の授業の内容が、今の仕事で活かせる場面もあって、「こういうところが自分の強みになるんだ」と気づけたのも嬉しかったです。今では、ベトナム拠点のスタッフとやり取りをしながら、遠隔で機械のプログラム操作を行うこともあり、日々新しい経験を積んでいます。
トラブル対応を通して成長を実感
――仕事をする中で、「成長したな」と感じた瞬間はありますか?
Kさん:入社当初は、トラブルが起きると、その対応だけで頭がいっぱいになってしまっていました。でも今は、「なぜ起きたんだろう」「次に同じことを防ぐにはどうしたらいいんだろう」と、原因や改善まで考えられるようになったと思います。
――そう考えられるようになったきっかけはあったんですか?
Kさん:上司から教わったことをメモに残して、「次はこうしよう」という考え方を少しずつ身につけていったことが大きいですね。ある時、自分なりに考えた改善案を上司に相談したら、「それいいね」と言ってもらえて。その時に、「自分の考え方が変わってきたんだな」と実感できました。
――職場の雰囲気はいかがですか?
Kさん:すごく質問しやすい環境だと思います。私は「どうしてこうなるんだろう」と疑問を持つことが多いんですが、上司や先輩方が理由までしっかり説明してくださるので、納得しながら学べるんです。そういう環境だからこそ、安心して成長できていると思います。
もっと良くするを考え続ける仕事
――現在はどんな仕事を担当されていますか?
Kさん:出荷前の機械設備の調整や不具合対応、部品交換などを担当しています。毎日同じ作業ではなくて、その日によってやることが変わるので、「今日は何が起こるかな」という感じですね。機械の内部プログラムを変更することもありますし、不具合対応を行うこともあります。
――仕事の中でやりがいを感じる瞬間はありますか?
Kさん:部品交換はまだ時間がかかってしまうこともあるんですが、交換後に機械がちゃんと動いた瞬間はすごく嬉しいです。「無事に動いた!」って安心しますし、ずっと関わっている機械なので愛着も湧いてくるんですよね。
――今後の目標を教えてください。
Kさん:「どうしたらもっと作業しやすくなるか」「どうしたらミスを減らせるか」を柔軟に考えて、それを実際に形にできる人になりたいです。まだ構想段階ではありますが、現場で働く人の動きを見たり、自分でも作業を体験したりしながら、改善につながるアイデアを考えています。将来的にはベトナムへの出張も予定しているので、もっと専門知識を身につけて、周りから頼られる存在になっていきたいです。
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